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サポート / Javascriptの設定方法
各ブラウザのJavascriptを有効にする方法
BAGUSでは、複数のページでJavascriptを利用しています。一部のサービスでは、お使いのブラウザーでJavaScriptの設定が無効になっていると、サービス内の機能が限定されたり、サービスそのものが利用できなかったりする場合があります。
以下の手順で、JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。お使いのOSとブラウザーに該当する項目をクリックしてご覧ください。
iPhone/iPad/iPodTouch版 Safari |
- 1.iPhoneのホーム画面で[設定]を選択します。
- 2.[Safari]を選択します。
- 3.「JavaScript」の設定を「オン」にします。
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Androidの標準ブラウザ |
- 1.ブラウザのメニューから[設定]を選択します。
- 2.[高度な設定]を選択します。
- 3.「JavaScriptを有効にする」の設定をチェックします。
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Windows版Internet Explorer 7、8、9、10 |
- 1.Internet Explorerのメニューバーで[ツール]をクリックします。
※メニューバーが表示されていない場合はキーボードの[Alt]キーを押すと表示されます。
- 2.表示されるメニューから、[インターネットオプション]をクリックします。
- 3.[セキュリティ]をクリックします。
- 4.「インターネット」(地球マーク)が表示されているのを確認してから、[既定のレベル]ボタンを押します。
ボタンが押せない場合はすでに[既定のレベル]が選択されているので、手順5. に進みます。
また、以下の方法でも可能です。
(1) [レベルのカスタマイズ]ボタンを押して、「セキュリティの設定 - インターネットゾーン」を表示します。
(2) 「スクリプト」項目の[Javaアプレットのスクリプト][アクティブスクリプト][スクリプトによる貼り付け処理の許可]で、それぞれ[有効にする]を選びます。
(3) [OK]を押すと、[このゾーンの設定を変更しますか?]という警告が表示されるので、[はい]を押します。
- 5.[インターネットオプション]に戻るので、[OK]ボタンを押します。
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Windows版Google Chrome |
- 1.Google Chromeのツールバーの[Google Chromeの設定]をボタンクリックします。
- 2.表示されるメニューから、[設定(S)]を押します。
- 3.[詳細設定を表示]リンクをクリックします。
- 4.「プライバシー」項目の[コンテンツの設定]ボタンを押します。
- 5.[すべてのサイトでJavascriptの実行を許可する(推奨)]を選択し、[完了]ボタンを押します。
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※上記以外の環境・ブラウザに関しては各ブラウザのサポートページをご参照ください。
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